8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第2日 9月11日)

町が管理するとやっぱり適正に管理するけど、管理をしないところ、人には、罰則規定までも設けて、今度個人管理というようなのやっておるようなところも事例としてあるようなんですよ。  先ほどの答弁で、いろいろ他市町村のことも研究するということですが、それに対して何か意見があればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(内倉長藏) 山本環境衛生課長。 ○環境衛生課長山本正文) お答えします。  

宇和島市議会 2020-03-10 03月10日-03号

昨年12月、宇和島市、松野町、鬼北町南予森林組合一般社団法人南予森林管理推進センターを設立し、森づくり人づくり重点目標に掲げ、森林保水力の低下による災害など、森林多面的機能必要性が問われている中、高齢化後継者不足等個人管理が難しい森林整備を行うと聞き及んでおります。当センター事業内容と令和2年度の具体的な取組についてお尋ねいたします。 次に、水産業について伺います。 

伊予市議会 2017-12-20 12月20日-05号

この答弁に対し、個人で設置し自分で管理をしている一方で、隣の家の浄化槽は市が管理するというのは不公平であるが、同じサービスを受けられるようにするための今後の展望はとの質疑があり、浄化槽整備事業については、一本化を図るべく、今年度より個人設置型のみとしたところであり、維持管理についても個人管理への移行を目指し、現在問題点洗い出し作業を進めているとの説明がありました。 

伊予市議会 2017-03-17 03月17日-05号

管理についても現在、下水道課で国、県と個人管理にすることについて協議を進めているところである。この事業については、御存じのように国、県の補助金が投入されており、少なくとも10年間は適化法の範囲になると思っている。10年間は引き続き市のほうが管理しなければいけないというところがあり、11年目以降については個人管理を移管したいというところで現在協議を進めているとの答弁がありました。 

伊予市議会 2016-03-01 03月01日-02号

それが、個人管理となるわけでございますが、その際にはまた、この件についてはまだ具体的にははっきりといついつということは申すことはできませんけれども、いずれいろいろ個人の敷地にあるものを市が管理するという大きな問題点がございまして、将来的には個人管理とすべきではないかと考えておりますけれども、いろいろ補助金の関係の問題とか、先ほども部長が申しましたとおり、いろいろ諸問題がございまして、なかなか先に進むことができない

愛南町議会 2015-03-20 平成27年第1回定例会(第2日 3月20日)

環境衛生課長嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、個人管理単独処理浄化槽及び合併処理浄化槽の清掃、汚泥引き抜き運搬については、現在許可の5業者がくみ取り量に応じて価格を設定しておりました。昨年4月のし尿くみ取り料金改定後、浄化槽処理方式人槽別による定額単価性に変更する旨の連絡を受けており、改定前と方式が異なったことにより変動幅が大きくなり、混乱を招いたと思っております。

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